・ハイブリッド車には駆動・走行用のメインバッテリーのほかに12Vの補機用バッテリーが装着されています※1。補機用バッテリーは車両のコンピュータに電気を送り、ハイブリッドシステムを起動する際の電源となります。ハイテック HVはそのような特徴をもつハイブリッド車に専用設計されています。
・補機用バッテリーが劣化すると、エンジン稼動の時間が長くなり、燃費の悪化につながります。

グラスマットセパレーターに電解液を吸着させることにより、通常のバッテリーに比べ、3倍の充放電が可能。

電力消費の多い最新車両にも、安定した連続電力供給が可能。

密封構造のため、補水・液量チェックが不要のメンテナンスフリーです。

通常のバッテリーに比べ、バッテリーあがりの後も性能劣化することなく、充電後すばやく復活。