テスター
オパシメータ RTM215J
表示画面や測定結果を完全日本語表示、ユーザビリティを追求。
継続検査(車検)に対応
型式試験番号取得済み。
特長
判定機能付き車検測定モード
自動化された測定モードにより、簡単で確実な測定が可能。本体表示の指示に従いアクセルの操作を行うだけで自動的に測定を実施、合否を判定。3回目まで測定を行った場合には全ての測定結果の平均値を四捨五入して判定。
故障診断や整備時に有効なフリー測定モード
システムテスター KTS シリーズを用いた故障診断や整備の際にも使用可能。インジェクター交換の際でには噴射量の公差を正確な噴射量に調整する必要があります。KTS シリーズを用いて新たに装着するインジェクターの公差情報を入力した後、オパシメータのフリー測定機能を使用することで、インジェクターの公差調整が正しく行われているかを確認することができます。
簡単操作、軽量コンパクト
4つのシンプルなボタン配列と操作音により、確実かつ簡単な操作が可能。
検出部はクラス最小の軽量コンパクトで測定位置への移動も簡単。
完全日本語対応
画面表示、プリント表示共に完全日本語表示。また、標準装備として本体にプリンターを内蔵。測定結果を速やかに印刷することが可能。
プリンター標準機でありながら、リーズナブルな設定。
PC との連携
オプションのソフトウェアにより、PC への測定値保存と顧客管理が可能。PC での印刷も可能です。また、ソフトウェアを使用して本体へ事業者名を登録できます。