CDRの利用をご検討中の方は必ずご一読ください。

• 事故状況の判断は調査レポートのみを根拠とするのではなく、従来の調査手法である、証言、車、現場の情報を合わせ解析してください。またドライブレコーダーの情報も合わせて活用する事が効果的です。
• 全ての車両にEDRが装備、CDRで対応されているわけではなく、車種や年式によって異なりますので、まずは車両情報をご連絡ください。
• 車両によって取得できる情報が異なります。また大体どのような情報が取得できるか分かりますが、個車で異ります。
• 解析可能と判断しても実際にはデータ抽出できなかったケースがあります。そのような場合には費用請求を致しません。
• 調査対象車はイグニッションをONにする必要があります。イグニッションをONにできない場合は個別に相談させていただきます。
• データの性質上、事故から長期間経過した場合、保存されているデータと当該事故の関連性を立証することが難しくなる可能性があります。
• 事故の程度によっては記録されていない場合があります。
• 長野市近郊よりも遠方となる場合、移動費として120円/km(税別)及び高速代(ETC利用による実費)が追加でかかります。