サービスの流れと価格
CDRを実施するにあたり必要なフローと価格をご紹介します。
CDRの利用に関しての手順を分かり易く解説
CDRをご利用いただくにあたっての手順をご紹介します。実際に車両からEDRデータを吸い出す作業が必要になりますので、ご依頼者のみならず車両ユーザーとのコミュニケーションも必要になります。またデータをOBDより取得できない(車両のイグニッションをONにできない)場合は、ACMというEDRが実際に組み込まれている部品から直接データを吸い出すことになりますので、ACMを車両から取り出す作業及び専用のコネクタを手配する作業が増えるため、納期は長くなります。また追加の費用が発生します。
EDRからデータを吸い出す車両の対象エリアは長野市近郊となりますが、それ以外の地域に関しては別途移動費をいただきます。移動費は1kmあたり125円(税別)と高速料金(ETC利用による実費)が基本となります。
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